◇地域の名称 八代宇城拠点都市地域

中心都市  八代市および宇土市

目標期間  平成15年度(平成6年度から10年間)を目標年次とします。

目標人口  平成15年度 30万人

整備方針

  1. 県南の拠点となる高次都市機能の整備と賑わいの場の創出
  2. 新たな就業機会を創出する産業拠点の形成
  3. 豊かな生活の場をつくる良質な居住環境の整備
  4. 新たな交流を生む広域的な交通体系整備
  5. 特性を生かした地域づくり

◇ゾーンの機能と市町村の機能分担

 当地域は、西に八代(不知火)海、有明海、東に緑と清流の源九州山地、その中央部には肥沃な平野部を有しています。
 これまでも、その恵まれた自然環境と固有の歴史・文化を生かし個性ある地域づくりが進められてきました。今後は、更にその効果を高め、地域全体の定住条件を向上させるため、当地域を自然的社会的条件をベースに3つの圏域にゾーニングし、各市町村は拠点都市地域としての整備方針を踏まえそのゾーンに応じた機能分担を図っています。

◇拠点地区の設定

 八代宇城地方拠点都市地域の基本目標である「九州中央拠点都市地域の建設」を計画的に推進するため重点的に開発整備を行う地区を拠点地区として定めました。
 拠点地区は八代宇城地域における都市機能の増進や居住環境の向上を図ることは勿論他の県南部地域への波及効果も考慮し中心都市八代市、宇土市を中心に連担的に8地区を配置しています。